第8回厚生労働省ICFシンポジウム ICD-11とICF利活用の新たなステージを展望する ~かつてない超高齢社会を迎える日本の挑戦~

Program

プログラム

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13:00-13:10

開会挨拶

・鈴木 英二郎(厚生労働省政策統括官(統計・情報政策、政策評価担当))
・中村 耕三 (社会保障審議会統計分科会生活機能分類専門委員会委員長)
13:10-14:10

基調講演

ICD-11とICFの利活用の新たなステージを展望する
~ICD-11の改訂に参画して~

・加藤 真介(徳島大学病院リハビリテーション部教授)
14:10-14:25  休憩
14:25-14:55 ICFコンセプトに基づく生活機能評価システムの作成と検証
-ICD-11第V章の臨床活用に向けた取り組み

・向野 雅彦(藤田医科大学医学部リハビリテーション医学Ⅰ講座准教授)
14:55-15:25 ICFのアップデートと今後の展望
-WHO-FIC動向と日本での活用に向けて

・山田 深(杏林大学医学部リハビリテーション科准教授)
15:25-15:55 ICFコンセプトを活用した既存情報整理の考え方と実際
-ICF-WG・リコード班の活動報告を中心に

・大夛賀 政昭(国立保健医療科学院主任研究官)
15:55-16:30

質疑応答

16:30

閉会挨拶

・武藤 憲真(厚生労働省 参事官(企画調整担当)) 
-17:00 POSTER掲示発表に対する個別質疑応答(希望者)

Actor Profile

演者プロフィール

加藤 真介
徳島大学病院リハビリテーション部教授・部長
リハビリテーション科・整形外科専門医
日本リハビリテーション医学会特任理事・研修講習委員会委員長
日本整形外科学会ICD委員会委員長、日本脊髄障害医学会常任理事
国際脊髄学会 (ISCoS) Disaster subcommittee chair

1984年 徳島大学医学部医学科卒業
1988年 徳島大学医学部医学研究科(整形外科学)終了
1992-3年 英国 ミッドランド脊髄損傷センターで研修
2012年- 徳島大学病院 リハビリテーション部教授・部長
2016年- 徳島大学病院 副病院長(安全管理担当)

元WHO ICD revision Musculoskeletal Topic Advisory Group Chair、大規模災害リハビリテーション支援関連団体協議会 (JRAT) 戦略会議代表委員
向野 雅彦
藤田医科大学医学部リハビリテーション医学Ⅰ講座准教授
2003年に九州大学医学部を卒業後、慶應義塾大学病院、慶應義塾大学月が瀬リハビリテーションセンター、旭川医科大学病院を経て2014年より藤田医科大学医学部リハビリテーション医学I講座にて臨床、教育、研究に従事。国際生活機能分類(ICF)の国際共同研究にも参加し、2016年にはその中心施設であるスイス脊髄損傷研究所に客員研究員として在籍。2016年より国際リハビリテーション医学会のICF普及分科会委員(委員長)、2019年より厚生労働省社会保障審議会統計分科会生活機能分類専門委員会生活機能分類普及推進検討ワーキンググループ委員(座長)として、ICFの普及推進に取り組んでいる。
山田 深
杏林大学医学部リハビリテーション科准教授
杏林大学医学部リハビリテーション医学教室准教授。慶應義塾大学医学部卒。博士(医学)。専門はリハビリテーション医学、とくに脳卒中急性期と廃用症候群。2006年より杏林大学医学部に勤務し脳卒中センター立ち上げに携わる。慶應義塾大学月が瀬リハビリテーションセンター講師を経て2010年より宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙飛行士運用技術部宇宙医学生物学研究室に主任研究員として勤務。2013年より杏林大学医学部所属。2015年からWHO国際統計分類協力センターの構成員としてICFの改正に参画。ICFコアセットマニュアルの翻訳リーダーを務めた。
大夛賀 政昭
国立保健医療科学院主任研究官
2014年立教大学大学院コミュニティ福祉学研究科博士後期課程退学。2017年兵庫県立大学大学院経営研究科修了。コミュニティ福祉学博士、ヘルスケアマネジメント修士。
2011年から2013年まで国立障害者リハビリテーションセンター研究所障害福祉研究部流動研究員、長寿科学振興財団リサーチレジデントを得て、2014年より現所属。
高齢者・障害者領域におけるサービス評価やヘルスケアシステムにおいて分断化された領域間のケアを統合する方法論を主な研究テーマとしている。